今日は大学の慶應庭球部が参加する、リーグ戦の応援に行きました。対戦相手は明治大学でした。
選手の圧巻のプレイ、白熱した試合に惹かれて、いつの間にか必死になって応援していました。観戦していたダブルスの3試合が終わった時点では、1-2で負けていましたが、最終的には5-4で逆転勝ちしました。
この応援を通して、大学生の応援への熱量や手厚いサポートなど、チームが一体になって試合を戦うというのが、どういうことなのかを実感しました。テニスのプレイも含め、自分たちの部活に還元して、これからの練習や大会に臨みたいと思います。