4月12日、13日、17日、18日学総西部地区予選がありました。3年生の多くはこの大会をもって、最後の個人戦となりました。3年生の中には、悔いが残る結果になってしまった部員もいましたが、全員が1ポイントずつ丁寧に、本気で試合に臨んでいる姿が印象的でした。
また、3日目、4日目は初日、二日目を勝ち残った選手同士での試合でした。初日や二日目で負けて、最後の大会となった3年生や、負けてしまった2年生全員の思いを背負って、勝ち残った選手は死力をつくして試合をしていました。また、初日と2日目で敗退してしまった選手は、勝ち残っている選手に勝利への思いを託し、全力で応援していました。特に4日目のダブルスでは、諸事情により拍手だけでの応援となりましたが、全員が同じ表情やリアクションをしていた時が多く、チームとしての一体感が感じられました。
結果的に、シングルス•ダブルスそれぞれ1本ずつ県大会進出を決めました。県大会に進出した選手は、短い期間ながらも集中して練習に励んでいます。また、勝ち残れなかった三年生も練習に参加し、テニス面でのサポートや後輩の指導に全力であたっています。
このチームの目標は、団体戦県ベスト8です。新たに入部した仲間も加わり、チームが活気づくなか、この1年間の集大成として有終の美を飾りたいです。